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コントロール |
説明 |
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ウェブカメラ |
複数の Logicool ウェブカメラがコンピューターに接続されている場合は、モーション検出に使用するカメラを選択します。
 メモ
| · | ウェブカメラでは 1 度に 1 つの機能のみを実行できます。モーション検出がアクティブになった場合、ここで選択したウェブカメラを使用してテレビ電話を行ったり、写真を撮影したりビデオを録画したりすることはできません。これを回避するには、モーション検出用のウェブカメラをここで選択し、他のすべてのタスクには別のウェブカメラを選択します。 |
接続しているウェブカメラが 1 台しかない場合は、その名前が表示されます。
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マイク |
ほとんどのウェブカメラにはマイクが内蔵されています。コンピューターにも内蔵マイクがある場合や、コンピューターに外付けマイクが接続されている場合は、このフィールドを使って、モーション検出でトリガーされたビデオを録画するときに使用するマイクを選択してください。
メモ
| · | 使用可能なマイクが 1 つしかない場合は、その名前が表示されます。その場合、この選択を変更することはできません。
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| · | マイクが内蔵されているウェブカメラを選択した場合、このマイクが自動的に選択されます (ただしヘッドセットを使用している場合は、ヘッドセットが選択されたままになります)。マイクのリストから別のマイクを選択して、この自動選択を上書きすることができます。 |
| · | ここでの選択によって他のアプリケーションで使用する既定のマイクが変更されるわけではありません。この変更は、Windows のコントロール パネルから [サウンドとオーディオ デバイス] を選択して行います。
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マイクをミュートにする場合にクリックします。モーションでトリガーされたビデオをオーディオなしで録画するときは、このようにします。このトピックの最後にあるメモも参照してください。
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 ボタンと  ボタンを使用してコントロールのパンニング (ウェブカメラのフォーカス エリアを左右に調整) を行います。
 ボタンと  ボタンを使用してコントロールのチルト (ウェブカメラのフォーカス エリアを上下に調整) を行います。
 (ホーム) ボタンを使用して、フォーカス エリアを中央に揃えます。
メモ
| · | パンとチルトを行うには、まず被写体を拡大する必要があります (下記を参照)。
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| · | パンニングとチルトを手動で細かく行いたい場合、立て続けにパン ボタンとチルト ボタンをクリックしないでください。ウェブカメラを動かすことを選択した場合、ウェブカメラが動くまで待ってから次の移動を指示してください。
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| · | これらのボタンは、パンおよびチルト機能を備えた Logicool ウェブカメラでのみ使用できます。
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ズームは、被写体をズーム インまたはズーム アウトします。
メモ
| · | これらのボタンは、ズーム機能を備えた Logicool ウェブカメラでのみ使用できます。
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拡大または縮小した後、 [ズームをリセット] をクリックすることで、既定のズーム倍率に戻すことができます。
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標準 / ワイドスクリーン |
モーション検出ビデオ録画の縦横比を選択します。
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解像度 |
モーションでトリガーされるビデオのサイズを変更します。
解像度を高くすると、より良い画質が得られます。ただし作成されるファイルは大きくなり、使用するディスク領域も大幅に増えます。これはモーション検出を頻繁に、または長期間設定する場合に考慮すべき事項です。
メモ
| · | 選択できる解像度は、ウェブカメラの機能、および標準かワイドスクリーンの縦横比を選択するかによって異なります。
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顔の追跡 |
モーション検出でトリガーされたビデオを録画する際にウェブカメラで顔を自動追跡する場合は、このボックスをオンにします。すると、頭の動きに合わせて自動的にパンニングとチルトが行われ、常に顔がビデオ フレームの中央に映るようになります。
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RightSound |
Logicool の RightSound テクノロジーでは、不要なバックグラウンド ノイズを抑制できます。このボックスをオンにしてクリアなオーディオを実現することで、モーション検出中に録音したサウンドを相手にはっきりと明確に聞かせることが可能になります。
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RightLight |
RightLight はウェブカメラの画像設定を自動調整して、あらゆる照明環境で最適な画像品質を実現します。これは必要に応じてフレーム レートと露出を調整して、不十分な照明を補正することによって行います。
このチェック ボックスをオンにして、RightLight を有効にすることをおすすめします。照明が不十分でフレーム レートや露出の調整が必要な場合にも、これらの調整が行われます。必要がない場合には、フレーム レートや露出は調整されません。
ヒント
| · | 照明が少ない環境で RightLight チェックボックスを有効にすると、フレーム レートが下がり、ビデオが断続する可能性があります。この状況が発生したら、[RightLight] チェックボックスをオンにしたまま、背後と側面で使用できる照明の量を増やしてみてください。RightLight によってフレーム レートが自動的に増加し、ビデオのスムーズ性と品質が向上します。
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照明の量を増やすことができない場合は、このチェックボックスをオフにして RightLight を無効にしてみて、問題が解決するかどうかを確認してください。
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自動フォーカス |
手前のオブジェクトに自動的にフォーカスを合わせ、特にクローズアップ時のモーション検出録画を明確にする場合に [自動フォーカス] をオンにします。
または、[自動フォーカス] をオフにして、スライダーを使用して手動でフォーカスを設定します。
ウェブカメラの近くの小さいオブジェクトにフォーカスを合わせるには 方向にスライドし、より大きい写真にフォーカスを合わせるには  方向にスライドします。
メモ
| · | オブジェクトがどれほど遠くても、鮮明な画像を得るには 自動フォーカスを使用することをお勧めします。
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| · | 手動でのフォーカス設定を指定する場合、極端な設定 (左右両端にスライダーを動かすなど) を使用すると、画像がぼやけることがあります。
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| · | 一部の Logicool ウェブカメラでは自動フォーカスがサポートされていません。
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詳細設定 > |
モーション検出の録画を調整できるウェブカメラの固有の詳細設定を表示します。詳細については、詳細設定を参照してください。
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をクリックします。