Twitter へのアップロード

ビデオを Twitter にアップロードする

1. [ギャラリー] に移動します。

Logicool ウェブカメラ ソフトウェア ホームページの [ギャラリー] にアクセスするには、WebCam tile gallery sml Twitter へのアップロード をクリックします。(ギャラリーはクイック キャプチャまたはモーション検出を使用したときにも画面最下部から使用できます。)

2. Twitter にアップロードするビデオが表示されているタブを選択します。
3. アップロードするビデオを選択します。

Twitter で一度に共有できるビデオは 1 つだけです。

Twitter でビデオを共有する前に、YouTube アカウントを作成して、ビデオをホストしてください。

4. WebCam twitter Twitter へのアップロード[Twitter] をクリックします。

Twitter アップロード ウィザードが起動します。

WebCam note Twitter へのアップロードメモ

· ビデオがすでに YouTube にアップロードされている場合は、ステップ 6 に進んでください。
5. ウィザードに表示される画面上の指示に従って、YouTube へのビデオ投稿を完了します。ウィザードには複数の段階があります。1 つの段階を完了したら、[次へ] をクリックして次の段階に進みます。YouTube へのアップロードを参照してください。

YouTube のステップが完了したら、YouTube へのビデオのアップロードが開始し、自動的に Twitter に戻ります。

6. Twitter のアカウント情報を入力します。

Twitter のユーザー名およびパスワードを入力します。

Logicool ウェブカメラ ソフトウェアで Twitter ログイン資格情報を保持し、アップロードするたびに情報を入力しなくても済むようにするには、[情報を記憶する] ボックスをオンにします。これらの詳細を記憶させない場合は、このボックスをオフにしておきます。その場合は、アップロードのたびにアカウント情報を入力しなければなりません。

 

アカウントがない場合は、[参加する] ボタンをクリックし、Twitter 登録を済ませてウィザードに戻り、手続きを続行します。

7. Tweet コンテンツを作成します。

Twitter にログインした後は、Tweet を作成できます。 Twitter では最大 140 文字まで入力できます。Logicool では、友達がビデオを見られるように、短い URL を提供します。 URL に使用する文字は 140 文字の制限には含まれません。

8. [Tweet] をクリックします。

Logicool ウェブカメラ ソフトウェアにより Tweet が送信されます。

 

(ステップ 4 を続行して YouTube へのアップロードを開始した場合、ビデオのアップロードが完了して YouTube で表示できる準備ができると、Logicool ウェブカメラ ソフトウェアにより Tweet が送信されます。)

共有バッジWebCam icon share over Twitter へのアップロードは、ギャラリーでアップロードした各ビデオのサムネイルに追加され、他のユーザーとビデオを共有したことを示します。このアイコンをクリックすると、次のオプションが与えられます。

· 再びアップロードまたは Tweet するオプション
· コンテンツがアップロードされている場所を示す URL あるいはユーザーの Twitter ホームページの URL リンク

これはインスタント メッセージング プログラムやその他の方法で共有する場合に便利です。

Twitter へのアップロード